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ハーネスプレート

フライプロダクツ製ハーネスはsky100から使っている。今のMoster用ハーネスは収納袋とか便利で格好良いいが・・・肝心のカラビナ高さの調整が難しい。トルクの関係でどうしても左右高を調整する必要がある。
カラビナ取付位置は固定、ハーネスもプレートで固定・・・ 最近の取説(イタリアのフライプロダクツWebからダウンロード)によるとプレートを改造して高低差を付けている。写真を見ると1cm位の差かな?
私的には2cm位が理想だがプレート差し込む布のわっかが5cm位だ〜 でとりあえず自作することにした、確かに高低差があるのにこしたことはないからネ〜
先ず材質だがアルミと言っても柔らかい加工しやすい物から車に使われる様な高強度の物がある。上のプレートはオリジナルの4mm厚アルミだー
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強度を言えばジュラルミンだA2017 t=4mmをネットで購入した、、、でも予備にA50〜の柔らかいt=5mmも一応購入しておいたのだ〜(安いのでね、助かります)
型紙を作ってから作製だ〜 金切鋸とドリルで型紙通りにカット・・ン〜ジュラルミンは硬いナー 何かバギィと折れる感じだ 心配なんでアルミの5mm厚もカットした。 折るときはネットリと言う感じだね、光沢もジュラルミンは金色で硬そうー 
結局、アルミ5mmで作製した、2日費やした。

ps:本当にこうせんといかんのかな? 左右の差だが・・
1.長さの違うカラビナを使う(今持っているのでもいけそうだがーー)
2.布のわっかを2個裁縫する(2cm程差を付ければいいーー)
3.カラビナ取付帯を2個付ける
色々あると思うんだが・・・ネー プロダクツさん

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うまくいんくかな? Ⅱ

後には引けん〜 足場を借りた、やるしかない〜
DXアンテナ壁掛け用、ブースター、アンテナケーブル等購入した。
さすがに単管6mを壁に取り付けるのは2人いる・・妻にてごうしてもらった。単管の鉛直と前後のブレをみながら取付した・・ほぼ完璧だ〜 3点支持で付けてるので台風にもたぶん耐えるだろう 汗
UHF(地デジ)はどうにかなるだろー BS/CS110°・・問題だ〜 南西方向に軒があるBSアンテナの向きが軒と水平になる。
妻のiphoneの磁石でその方向を確認・・BSアンテナの約半分が軒にかかっているが軒から2m以上下がっているのでいいのだろー?
レベルチェッカーでレベル75dBを計測! OKだ〜 電波は見えん! 機械が正解だ。
地デジは入念にアンテナを動かしてレベル65〜70dBを確保した、これもOKだ! 無駄にならんかったが・・作業は暑い!(ニュースで毎日熱中症で搬送される人がおおいー)
後は足場ばらしと、屋根に残っているアンテナ(魚骨型)等の撤去は慎重にやらんとね〜

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うまくいくんかな? Ⅰ

TVアンテナを取り替える・・10年以上前に屋根に付けたアンテナだ。
一番上はVHF・その下にUHF(魚骨型)屋根馬にBSアンテナが付いている標準タイプのアンテナだー
歳もとったし〜屋根に上がるのもボチボチ危ない 笑
壁付けタイプのアンテナを付けよう〜 昔、台風でアンテナを直したとき電気屋さんに「壁掛けタイプのアンテナに変えられん?」電気屋さん曰く「ここの場所は電波が入りにくいので無理でしょう」・・・あれからン年、やっぱやろー!
失敗しても自分の物だから〜 とは言え可能性があるかテストを繰り返した(レベルチェッカーの信号レベル測定器で・・・UHF(地デジ)とBSのレベルが計れる)
んー可能性はあるナ 図面は脳みそにあるがそれらを取り付ける「足場」が無い・・
とりあえず作製した、6mの鋼管・L型アルミ板を軽トラックで運ぶ(赤布を付けて運搬)
家屋補強材とアルミ材でメインを作った。(上手くいかんかったら無駄になる物・・・多いな〜 汗)
妻曰く「大丈夫なん?」 たぶんな〜

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温度計モジュール

Mosterエンジンのヘッドに取り付けている温度センサーでフライト中の温度をチェックしているのだが・・・バイク用の温度計で多分120℃位までの測定だ(バイク用は水冷)
今まではsky100エンジンでもちろん、水温計でよかったのだが(ラジエーターの循環パイプにセットしている)

いい商品を見つけた料理用かな? それにしても小さくて今付いている温度計より小さい感じだ〜 それがいい!
それに測定不要の時電源をオフ出来るのだ(バイク用は付けっぱなしだ、電池は1年位は保つけどね)
測定範囲が-50℃〜+250℃だ〜 空冷エンジンにはもってこい。温度計など不要と言う人も多いがネー 笑

配線をカットして2極コネクターオスメスで作り替えんとね〜 (先端のステンレスセンサー何かに使えんかなー勿体ない)

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直管形蛍光灯のLED

天井付けシーリングライトのLED商品は沢山でている、そしてかなり安くなった。
最近やっと安いLED直管形蛍光灯が出てきたが・・・中国製だ〜安い日本製はまだ無い?
Pa○ason○cとか○芝とかも生産地は中国がほとんどだが、マア看板もあるし買っても安心感はある・・
日本の企業は未だゴソゴソ調整しているのかな? 安定器もグロー球も不要だからそう言った部品を作っている企業は・・涙 そうただの鉄の外形があればいい〜電球とか蛍光灯はワット数で光り加減を暗記している。
蛍光灯なら20W(60cm)40W(1,200cm)だが・・今はLED でlm(ルーメン)を覚える必要がある。数値が大きいほど明るいのだ〜

下記は購入した商品だ〜
・直管形LED蛍光灯、20W形(58cm)、950ルーメン、5700K(昼光色)、2年保証、PSE取得、PL保険加入 グロー式工事不要 (4本セット、1080円/1本当り)
・直管形LED蛍光灯、40W形(120cm)、2000ルーメン、5700K(昼光色)、2年保証、PSE取得、PL保険加入 グロー式工事不要 (2本セット、1480円/1本当り)
取付はグロー球を外せば0Kと言うことだが、安定器に電流を流していることは消費電力が多くなるのと不安定になる可能性がある。当然全て不要な部品は取り除く・・軽い〜鉄箱になる
・・・・保証付きとはそれだけ壊れる可能性が高いのか〜 それとlmはホントかいな?中国製 汗・・・

”K”が出てきたな〜 照明器具は電球色、昼白色、昼光色の3色だ選びやすい。電球色(2,700K)昼白色(5,000K) 青白い光の昼光色(6,700K) 次はlm(ルーメン)だ〜参考までにPa○aso○ic40W級LED電球は485lm 60W級は810lmでワットは6.6Wと10Wなのだ〜 ワット数で光り加減を覚えてる歳よりは ダメ〜よダメダメ!
次は光りの方向だが180° 300°の角度がある箱に絵入りで書かれているよ〜 買う前はよーみんといかんよ。

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バックカメラ

中古のカーナビをよく調べたら性能がいい!パイオニア製(カロッツェリア)のHDDナビだ。
取説を読むとバックカメラが付けられるようだ、それと地図の更新がされてない2009年だ。
ついでにVerアップしてもいいと調べたらこれはチョット面倒だ・・・先ずお客様登録しないとDVDを購入してもインストールできんらしい〜 なんでも機器番号から登録するようだ〜 中古なんで何も無い 汗
パイオニアに電話で尋ねたところカーナビを引きずり出してその底にその番号とやらが張り付けてあるらしい。
それともし先に登録されてたら削除に問題があるそうだ・・・なんで?中古車に付いているナビはいくらでもあるが・・曰く「盗難・個人情報保護 云云」で諦めかけたが
ナビの発売が2009年で地図もそのまま2009年だ、前の持ち主は未登録では? 考えれば登録にはPCがいるが歳よりは使わんし面倒くさがる〜(前の持ち主を年寄りと決めつけて 笑)

登録できた!後は2014年版のDVD購入だ。
さてバックカメラだがND-BC4らしい、早速オークションで見つけたが競争が激しく未使用品とは言え製造終了してるが9,000円はないだろ〜 最新のND-BC7をAmazonで8,600円で購入した。
取付はバックドアに見栄えよく取り付けて配線は天井板の中をくぐらせて運転席下でセットした・・ワ〜カメラは写るがナビが映らん・・汗
取説にバック信号入力とある?? 又電話で説明を・・何とバック信号線があるけど接続してない!! こんなことあるん? 曰く「お客様で取り付けられる方はその線を接続するようにだ〜」ようは普通は付けてないので接続してないと。
又又ネットでバック信号がとれる線を探して(運転席下のヒューズボックスから)接続、やっと取り付けた。魚眼レンズだね写りも明るくGood!!

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風向計

5mm・8mm・2mm(内径・外径・厚さ)のベアリングを購入した。
こんな小さなベアリングがあるとは〜 田宮製でラジコンカー等の部品かな?
風向計のプロペラに付ける為だ、風が弱いと上手く風に向いてくれない〜 プロペラを付けたら回転で風力も加わって上手くいくのでは? 
ペラはアルミ板の残り物で造った試験的に取り付けてみたら、いい感じだがガラガラと音がうるさい回転もスムーズでない、でベアリングを探してたらこれを見つけた〜 M5のネジが入る、音はしない回転も抜群だ・・潮風に何年耐えるかだが 笑

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New アクセル

とうとう、ずーと昔から使っていたアクセルを新しい物に交換した。
昔のアクセルが壊れた訳ではない! 親指の固定手術をした後リフレックス操作がやりにくくなった 涙
Newアクセルは親指の動きが比較的自由なので使う事に決めた。

でも、いつものように、商品を解体して確認しておきたいのとワイヤーがスチールなのでこれはステンレスに交換するのが自己流なんで〜

やっぱり、配線がそうなんだネー 白色コードは共通配線でフレキシブルアウター(鉄製)の根元のナットに締め付けられている、これでエンジンのキャブにアウターを固定したら通電する(フレキシブルアウターがコード代わり)
これは好かんね〜 配線はやっぱりコードじゃないと不安だ〜

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それと、2スイッチ(セルとかに配線できる)ともキルスイッチにする。
ボタンタイプはランデング手前では使い難そうなのでメインスイッチは写真の様なピンを押して通電するスイッチにした。
ステンレスワイヤーに交換したときに入れにくいのは両サイドの穴が少し潰れている、多分フレキシブルアウター(鉄製)をカットした後の穴の処理が不備だな・・千枚通しでくりくりして穴を確保した(これだけでいいのになー)
キャブのスロットルに付けるストッパは、銅管をしっかりかしめてヤスリでコリコリと穴に入るように研磨した〜
出来上がりは、イメージ通りで満足(自己 笑)・安心!!
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チャイルドシートベルトカバー

雨の日は室内作業で・・お針子だ〜 事前に購入していたシートベルトカバー低反発のパッドだ。
何に使うか?モーターパラハーネスの肩の部分が硬めの布で担ぐと肩が痛い、最近のハーネスは肩スポンジ入りで柔らかく担ぎやすい (同じフラ○プロダクツ社製なんだがね〜)外国製の昔のハーネスは造りも雑だ・・・

案と図面は脳みそにある、上手く出来るか?だけど既にそのパッドは購入済みだ 汗
穴開けとマジックテープのお針子 マア、2〜3時間の工作では造りはいい方だね〜 ンー肩の痛さは無くなったな。

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SKY100 カーゴネット

久しぶりに、SKY100でフライトした色々改良すべき点がある。
遠征の時にカーゴ(アルミパイプのプロペラガード)の組立だ〜 以前からもうチョット簡単に組立られんのかな?と感じていた。
何が? ネットの張り方法がヒモをハーネスの裏を通して引っ張る・・・これが結構面倒で力もいるし、アクセルワイヤーが入り込む空間が出来る(追加ネットを付けてフライトしていた、余分な作業になっていた)
先にThrust(Moster)のガードネットを改良した、購入時は上記同様ハーネス裏から・・・改良した後はいいね〜

で〜 SKYのネットも改良した、Thrustのネットとチョット違う。
ネットを張る箇所が違う、もともとそうした様に造ってないんで仕方ないが〜
張る位置は写真の場所がベストかな? Thrustの改良経験が大きい。
いいネー 楽で素早いワイヤーの入る空間も少ないし〜

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心肺保護?

パラエンジンの振動は、短時間ではあるが内蔵に悪影響がある。もちろんマフラーからの排気ガスはもっと悪いが、フライト中は後方に排気するので大丈夫だろ〜
肺炎を患った経験から、肺に刺激は禁物だ!! ストレスがよくないのだ〜

ネットでいいの物を見つけた。空気入れも持っているし〜なかなかいい

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トグルスイッチ

宣伝するつもりもないがこの会社の製品はいいネー
何年か前にイヤーマフを購入した、その後プッシュボタンも購入、勿論キルスイッチ用だ。
パラモーターのアクセルのキルスイッチが接続不良になり通電したりしなかったりで、、、交換してからスイッチ不良は皆無だった。
今回、トグルスイッチを購入した、ここの製品は本当に種類が多い 多すぎるので選ぶのに時間がかかる。
特に専用語を理解するのに辞書で調べてからになる、メモライズ ON-OFF-(ON) ON-(ON)等々
たかがスイッチ、なれどスイッチ 確実にONとOFFが作動するのが普通ナンだが〜
何処の店で買っても価格は何百円なんだが信頼性があるかどうかだ〜

何処で使うのかと言うと・・・勿論アクセルでー

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木製ペラの凹み


木製ペラの締め付けトルクは取説では50インチポンドで約60kgf・cmで締め付けている。
もちろんトルクレンチを使っているが調整・点検等一切していない 涙 
車検を受けている店の技術者に聞くと、トルクレンチは製造元に送って調整してもらわんと「誤差が出てくるので使えんようになる」と・・(安いレンチだと使い捨てだと)
一番いいのは手の感覚で締め付けるのがいいようだ〜 ただ締めればいいというもんではない 笑

しかし、点火プラグのトルクに関しては、締め付け数値の差が大きい。25Nm〜30Nmと言われるが、ある人(プラグに詳しい人)はベストは25Nmだと。
カートエンジン(100cc)では15Nm〜25Nmと言われている、sky100エンジンに関しては120インチポンド(約14Nm)だ。
と言うことは20Nm位がいいんだね、肝心のトルクレンチは未調整・・・・やっぱり手レンチかな〜

本題からズレたね、木製ペラの締め付けはフライト毎にせんと緩んでいるナ、木なんで締めると凹む。
裏表共しっかりと凹み跡がある、進行しているので今回カーボンポリカーボ t=0.8mmを500円で購入して作成した。

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ビデオカメラ 取付


モーターパラで空撮している、今回カメラを交換した。
以前はCASIO Exilim の薄型(カードタイプ)だった、今回CANON IXY で少し厚くて重さもある(性能も最近の物なんでいい様だ)
カメラをヘルメットに取り付ける金具も作成した。
海上フライトの写真はこのCANON をヘルメットに付けて撮影した。
カメラ撮影はヘルメットにつけているが感覚で撮影出来るが、ビデオカメラは目で確認しないとダメだから・・
それを取り付ける金具を作成した・・上手く撮れるかな? 振動が問題だがね〜
操作した結果、カメラ移動時のアーム(ネジ)がL型アングルに当たる、短くカットしようと思ったが、又どこか別の場所で使う時もあるので別品を作成した(木材加工は得意なんで〜)


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電動(100v)クレーンの改造 Ⅱ

クレーンの仕事は、芝刈り機を収納する事だー
芝刈り機を吊り上げるグッツを造った・・・・が使い勝手が悪い、吊り上げて移動するときに左右に滑る。
困ったもんだ・・・”綱(ロープ)”がええ 滑らんし別の大型芝刈り機でもOKだった。
苦労して造ったグッツは無駄だった 涙 

でも、無駄ではない、なぜなら造ってみんと善し悪しが判らんから〜
それにしてもロープがええな〜

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電動(100v)クレーンの改造 Ⅰ

芝刈り機を冬の間収納するための棚は、あるんだが・・・
クレーンがイマイチだ〜 市販のクレーン取付部材(吊り下げ)がどうしても不便だ。
一つ、グルッと一周しない。二つ、クレーンの位置が低すぎる等

いつもの鉄工屋さんで取付部品を作成した、通しのパイプに下からハンチ材を溶接して天井すれすれにクレーンを使える様にした、なかなかいい感じだ。使ってみないと悪さ加減が分からん。
360°回る、クレーンの位置が高い よしよし
後は、芝刈り機を吊り上げる台座の作成だな〜


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天井の小窓

我が家の2Fに1箇所だけ雨漏りがある、屋根瓦の点検もした(コンクリート、シリコンで補修も)がやっぱり漏る。
但し強風で強い雨の時だけだが・・・雨漏り箇所(天井材が濡れるところ)は1枚取り外し出来るようにしている。
雨漏りがあったら、早めに外して乾かすことだ〜
今回豪雨だったが雨漏りが無かったが・・外して確認する事が必要なんで面倒な取り外しを無くするために透明小窓を付けた。
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増設コンセント

突然、テレビが観えなくなった。夜の10時頃で停電ではない居間の照明灯はついている・・
妻が「落ちたねー」・・・よくこの言葉を知ってるな、そうブレーカーが落ちたんだ。
洗面でドライヤーを使ったら突然照明も消えたようだ。
許容が20Aのブレーカーなんで夜にそんなに使って無いんだが・・・そうだ〜洗面台・和室を一緒にしている。
冬はデロンギ(1,500W)と加湿器(300W)を和室で使っているおまけに夜の10からタイマーでスイッチが入る。
そこに洗面台でドライヤーだと完全に許容値をオーバーする。トイレのウォシュレットも400〜500Wあるようだ。
何年か前に居間でブレーカーが落ちて以来の出来事だ。
その当時、天井裏に入って居間のブレーカーを分配した記憶がある、今回も分配しておく必要がある、冬だけだがデロンギと加湿器、ドライヤー、それに今年から2Fで使い始めた温水器(600W)など落ちない訳が無い 汗・汗
結局考えた末にエアコン用(使っていない)の独立した20Aブレーカーを洗面台と温水器とウォシュレット用に変更分配した。マーエアコンは使わないからナ

2Fの洗面台の中にセットした温水器の電源を取るのに3口コンセントでは「たこ足」になるのでこれもついでになおそう。
とは言ったものの壁土に塗り込まれたコンセントBOXは簡単には交換できん、、、補修の壁土がいるかも?と思いつつ取り外した大変だった(丁寧に柱にネジ留めしてあった)
2連用のコンセントBOXにしたので余分の赤土が取れたので補修用に再生して使った。補修の見栄えはよくないがマアマア機能を果たせばいいんで〜

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近場で飛ぶモーターパラ用ヘルメット

イヤーマフのスイッチ改造がやっと完了したのに・・うんにゃ以前からボチボチと作りかけていたモーターパラ用のヘルメットだ。
日本のほとんどのショップで4万〜5万位で販売しているモーターパラ用ヘルメット。
イヤーマフにスピーカーとマイクを取り付けた物で、本当にそれ位かかるのか(余りにも高額過ぎない?)どこかの誰かさんが儲けしているようで買う気が起こらん。
特に外国製品など宣伝はあちらのを使い又、実演のレスキューパラなどアクロバットパイロットは全て外人・・・日本のショップは何か購買の努力をしてるんかな? タダタダ売るだけならもっとネットで安く販売したら〜

その昔マフとマイク一式を某ショップで頼んだことがある、確か数万円だった。ヘルメットはネットで購入したので一応オリジナルヘルメットでの組合せだ(このヘルメットの色が好きなんだ〜)

近場のフライトは単独飛行なんで、無線機を付ける必要が無い、、、相手がおらんので。
必要部材をネットで購入した、ヘルメット(色は白でカヌー用だったかな)イヤーマフはあの有名なペルターマフだ
あご紐用のパイプはネットでやっと見つけた白濁色で太さも丁度いい。
・メットが4,500円程 ・マフが2,400円 ・パイプが2m程で1,000円合計で雑費含めて10,000円かからんかった。
額のスポンジを剥がしてメットに穴を開けてカメラをセット出来るようにM5ネジをボンド固定、バイク用のバブルシールド(900円)を止めれるようにボタン付けなどそれらしくなった。
これにバイク用に市販しているヘルメット用のマイクスピーカー(10,000円位の物)をセットしても20,000円位で済みそうだ〜

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イヤーマフスイッチ Ⅱ

結局、全てやり替えた。
改造と修理で始めたイヤーマフの作業が色々と勉強に・・・修理は古い元々付いている部品で修復する事だが、修理中にスピーカの半田付けが取れて修復不可能になった。
ネットでスピーカを検索「スピーカ径36mm8Ω0.5w」をゲットした、価格は500円/個・・以外と安いンだね〜 次にコードだ「2 x シールド 12/0.12×2芯 = 294円/m」外部からの雑音カットする部材がシールドと呼ばれる物らしい、鉄?アルミ?銀色の網状の筒。
最後にPTT(送信用)のスイッチを付けようとしたが、何か変な物が付いている(元々付いていたスイッチ)・・104の印字があるコンデンサーだ。
何の為についているのか判らない、無線専門店に行った、店員さん「エー?」と言われあまりの無知にビックリしたようだ。しつこく問いまくった結果スイッチを入れた時に雑電波がでるらし、それを安定させる部材らしい又、直流では通電しない(もし通電したらズーとPTTがONになる)
値段は30円/個(104は茶色) 性能のいい物で60円/個(緑色)で3個購入した・・180円だ〜
スイッチに緑色のコンデンサーを半田付けして完成した、が無線機をセットして確認したところ、PTTがONになったりOFFになったりと不安定だ、スイッチを調べたら接触不良だった(安い物は使わない事だー)又又やり直しした・・半田付けの腕が上がったなー
無線店に行くのに高速代が750円かかった、ついでにキムチ店(韓国の商品だ)に寄って2,000円程購入・・これが好評 笑



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イヤーマフのスイッチ

モーターパラ用のヘルメットに付いているイヤーマフ無線のセットが組み込まれている、喋る時のボタンは左のマフについている。
その昔、エンジンスロットルを右手で操作していたときに造った物で、ボタンを押すときは当然左手なので良かったが・・・・
今は左手でスロットルを操作しているので、無線を使う時は右手で左のマフに付いているボタンを押しながら喋る・・ン目の前に右手のアームがチョット邪魔だー
で、ボタンを右のマフに加工追加すればいいんだ、完成したら両耳のマフのボタンスイッチが付くことになる・・便利かな?
それと、ハンダ付けが楽なように虫眼鏡付きのクリップ付きの便利道具をネットで購入した、コード同士のハンダ付けにはこれはいいねー


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便利ツール

ホームセンターでミニスコップを購入した。もちろんあるツールを造るためだ。
歳をとると「なるべく簡単に、楽に、時間がかからない」方法を考えるもんだー 植木の移動(移植)が結構手間時間がかかる、作業は根回し植木の根をカットして周りをほじくる事だ、それから植木を引き抜く(人力で)手間は。。相当だよ。
電動ハンマーにスコップを取り付けて根切りと掘り起こしをしたらいいんだ。
鉄工屋さんに頼んで溶接してもらった、完璧な物が出来たー 
スコップは980円だったかな? 溶接は1,000円なりで楽になった。


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棚からぼた(Check)餅

平成8年頃だったかな、プロパンガスの光熱費が大きいのでオール電化にした。
1階は台所も洗面も風呂もプロパンの温水配管のまま使ったが、2Fの洗面台はシングルバルブ(水給水のみ)でお湯が出るように配管しようと思ったが「電気温水器から2Fまでは距離があるので、お湯が出るまでに相当時間がかかる」・・水の無駄使いと思ってその当時はやめた。
良い商品をネットで見つけた、「TOTO 湯ぽっと」だー 6Lタイプで洗面台下に収納出来る。
配管工事等はマア出来る、洗面台は2穴タイプなのでシングルレバー2穴の混合水栓を購入する必要がある、これが高価なのだー 1穴のシングルレバー混合水栓なら安いのだが・・・最近の洗面台は殆ど1穴なんだなー
水道メーター器の元栓を閉めて取付工事・・2日で完成した。
お湯は2秒くらいで直ぐに出るGood!! いいな〜 冷たい水だと歯茎がしみるんだー

所がだ、元栓を開けたり、閉めたりしていたときに微妙に駒(水を出すと回る奴)が動いている、、本当に微妙だが
元栓を閉めたら駒はピッタリと止まる、なのでどこかで漏れているようだ。
性格なんだか、どうしても見つけないと気が済まない。
1Fトイレタンク、台所、2F等等見つからないー ひよっとして先月庭の石を撤去したときに引っかけた庭の給水配管から漏れているんかな? それは先月に修理(曲がった管を切断して配管し直した)2日程漏水の無いのを確認してから埋め戻した。(駒は回っていなかったんだが・・)
昨晩が雨だった、長靴で庭を歩いていたらブニューと地盤が飽和状態になっている箇所が見つかった、それは修理した箇所から2m程先で綺麗に芝が生えている場所だー
掘ってみると、T型のジョイントの箇所から漏れているではないかー 引っかけたパイプと別のルートに配管しているジョイント部分だ(自分がその昔配管したんだろうが忘れるよね)
でも、ラッキーだった雨が降ってないと飽和状態にはならないのと、「漏水・漏水・・」を探している状況だったんで見つかったんだね。修理後は駒もジーとしている〜 棚から云云だな、この温水器を取り付けなかったらズーと漏水だったんだろうナー

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既存のフェンスを組み直す

何年も使っているフェンス、通路(車)と畑をブロックで区分している。
そのブロックに車が当たりそうでそれを拡張したら、フェンスも変更する必要がある。しばらく考えた結果、組み直すことにした。
当然境界のブロックも変更要だ〜 簡単ではない、先ず基礎ブロックを20個ほど購入内側に増設変更後に既存のブロックを壊す。
ブロックは2段組で中空に生コンを入れる、これは出来る問題はフェンスの曲げだ。曲がっている箇所をのばし、直線箇所を曲げる、道具は持っているゾー 切断器・防護めがね・耳栓等等。
出来たー 我ながらこぎれいに完成したな。出来具合を褒めまくったのは「妻」・・・何故なら?笑 
以前そのフェンスに当たらない様に運転して車のサイドを反対の石垣に擦ったからナー マア本人も反省しているようだが組み直し後は注意力無くなるのでは〜

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サイレンサー 作製準備

サイレンサーを自作しようと準備を始めている。
この時期は(冬=飛べない)じっくりと考えて実行出来るときだー 草も木も冬眠?なので忙しくない。
プランは脳みその中にあるが、果たして効果・成果が確実にあるのかどうかだ。
消音を考え始めたのはThrust(モンスターエンジン)を使い始めてからだ、sky100に比べたら音が確かに大きい、アイドリング時は変わらない。
と言うかThrustの方が低音でボボボーボと言う感じだ、高回転になると確かに大きい。ペラの回転音が大半だが排気のサイレンサーの音も違う。
sky100のサイレンサーは独自の構造をしている、よく考えられた構造だ〜 単純なThrustサイレンサーとは違うのだ、これと同じ様な構造はバイク用のサイレンサーだパンチングにグラスウールを巻いた物で消音とほど遠いストレートに排気される〜
sky100のは・・・違うのだー ウールの交換は何回かした、排気が入る口までウールを巻いてパワーが出なくてビックリしたことがある。
要は、糞ずまりだと回転が上がらない、消音=パワー↓なのだ〜
でも、このエンジンなら少々ダウンしても支障ない。消音サイレンサーを自作する理由だ〜
サイレンサーの消音を比較した。たまたま付けられたのでー 音は違うなー明日はビデオで撮ってみようかな。

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卓上ドリル盤 改造 Ⅱ

購入したドリル盤を使い勝手がいい様に柱パイプを切断して高くしたのだが、まだ不満だ。
穴開け作業の時にドリルが物に当たる、要はまだ柱の高さが短いのだ。
単管用のジョイント部品では限界がある〜 別の方法で改造するには描いている(頭の中で 汗)部材が見つかるかどうかだ〜
見つかった〜 ホームセンターでエンジンポンプのパイプ締め付け材だ。挟み込んでボルトナットで締め付けるのだが、延長する柱の部品は単管パイプの残材で作る。
単管の内径と柱パイプの外径は微妙に合わない、単管パイプの内径が小さいのだ〜 電動グラインダーでパイプを縦に切って柱を差込あのパイプ締め付け材で固定する。
14cm程高くなった、完璧に使い勝手がよくなった。 鉛直がチョット不安だがね〜

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自作地図フォルダー

佐賀のMP大会で地図を見ながらフライトして、シークレットポイントを探す競技があった。
1回目の競技は比較的判りやすい場所だったので一往復で確認できた、が2回目は河川沿いのわかり難い場所だったので何回か目的上空を往復したが見つけられなかった。
地図で再度確認しようと思ったが往復するフライト方向が地図では逆になる(河川を下から上に、上から下に)頭の中で地図を逆にする必要がある。これが難し 悲しい!
そこで、次回の挑戦のために「回転する地図フォルダー」を作製した、何案か練ったがフライト中に容易に360°回転できる物で、且つテイクオフとランディングで支障ないように折りたためる物だ。
マア結構使える物が出来たね。
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ホットワイヤー取付

エンジンvittorazi 185cc にホットワイヤーを取り付けた。
プラグコードをカットするのはチョット心配だがsky100エンジンで実証しているので取り付けたらGoodと思っている。
ホットワイヤー自体の長さが長いのでプラグからイグニッションコイルまでどうやって取り回すか色々悩んだ。
エンジンの下を回そうと思ったが点検等目視が出来ないので上の方をはわした。
今日エンジンをかけた、ドキドキのスタータープルだー 一発でかかった!!やはりアイドリングのLスクリューを微妙に調整が必要だった。
エキゾースト音はええねー2,000rpm以下でも安定している感じだ。L=2/8 H=9/8 で8,200rpmまでスムーズに回転していた。
当然6,000rpmからは壁の反力が必要だ。パワーはあり過ぎトルクも直線的にかかってくる。
sky100のトルクは曲線的というか8,000〜10,200rpm付近のみが大きい。外人さんの巨体があればトルクも少ないと思われる悲しいかな細身で軽い、反力ベルトを付けて正解だなー

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ホットワイヤーに改造

Thrust エンジンvittorazi 185cc 山陰でフライトしてエンジンは信用おける代物だ。
ベルトリダクションのユニットはDKのウイスパー(確かビートはクランクシャフトに直付けだったなー)が初めてで使いやすい感じだったが2003/11にイタリアから購入したsky100(水冷)に乗り換えてからリダクションの良さを忘れていた。
低空飛行のローパスはクラッチ方式ではアクセルコントロールが難しい。

さて、さて本題だが、ビックリ情報を抵抗値の測定中にゲットした。
写真の上から
1.ホットワイヤー これをThrustのプラグコードと交換するのだー
2.sky100水冷エンジンのプラグコード 既にホットワイヤーと交換している残り部材だ
3.Thrust エンジンvittorazi のプラグコード ホットワイヤーを付けるためカットしたばかりの残部材
4.これはTop80用のイグニッションコイルをホットワイヤーに変更したのでやはり残部材

何がビックリか??
それは抵抗値なのだー
1=0.4〜0.6Ω
2=0.01〜0.03Ω(銅線なので抵抗は無いなー)
3=0.01〜0.03Ω(白金線のようだなー)
4=3〜5Ω(非常に細い何か繊維の束のようだ、柔らかいコード)
信じられんので何度も計測したが・・・Top用のイグニッションコイルの製造元はskyと同じくidm社製(草刈り・芝刈り用)
なんでTop80コードだけ違うのか? 知らぬが仏かなー抵抗値を考えると発火にかなり影響有りだね。

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