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自作

NewGPS他計器設置盤

モーターパラフライト時にハーネスのバーに固定していた計器類の写真左のプラBOXを長年使っていたがひび割れもあり今回おNewを試作した。
計器はGPS・エンジン回転計・エンジン温度計とストップウォッチだ、それぞれフライト中にCheckする「必需品」だ。
おNew盤はクリスタルのアクリル板で作った、オープン形だがよく考えたら降雨時はフライトしないのでいいのだ。
クリスタルは私の好みかな? 車に使っているガーミン社ナビもコンパクトで持ち運び移動タイプだ。
この計器類もSkyエンジンとThrustに併用できる。(温度測定はskyエンジン用がラジエーター水温になる約90〜110℃位だ 空冷エンジンだと180℃位になる250℃以上になると焼け付きに注意!!)

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ユニット収納-手動

フライト”びより”は、いかに早く・遅くまで飛ぶ時間を使えるかに尽きる。
一番面倒な事はユニットの組み立てだー そこで、モーターパラのユニットを解体せずに車に収納する方法を工作。
車は日産バネットバン(マツダのボンゴと同じ)だ。ユニットのガード径は約1400mmで寝せて置ける寸法だ。
しかしー リアの跳ね上げドア幅が狭い、ユニットを斜めにしないと入らない。
コツコツ 汗 と改良を重ね完成した(他の方面で脳みそを使ったらー 確かにネ 笑)



アクセルワイヤー自作


↑ 綺麗な工作台で・・工具多いねー
アクセルワイヤーの自作です、材質はステンレスです。市販の自転車用ワイヤーはスチール製で太めせん断強度が大きいので仕方ないね、アクセル用に使うならなら10kgもあれば十分でしょう。
なるべくスムーズに動くようにしたかったのでワイヤー径を1mm 破断強度は30kgなので十分だ。
ワイヤー留めヘッドはアルミパイプ径6mmを使い、鉛で充填する銅管の抜け留めは・・ばっちりです。

ユニット収納-電動

モーターパラユニットを自動車に「楽に!!」乗せる方法を、昨年来から考えてました。
今までは体力とユニークな装置(木製+戸車)で収納してましたが・・・体力の方が問題。
今日、近くの鉄鋼屋さんでパイプ加工をしました。
既に自動車12V用のウインチを購入していたのですが、吊り上げ方法案がなかなかみつからなかったのですが練ったあげく決めました。
第一段階です。